ランキング参加中読書 異様に国家の最高指導者を持ち上げる国。 ミサイルをバンバンと飛ばし、核兵器開発を止めどなく続ける国。とは考えられないと思っていた。 どうせ昨日は崩壊しないのだろうかそれは音楽、映画、文学など活用して、金一族をトップとした…

ランキング参加中読書 日曜の昼、父親つくる化学調味料による旨み満載のチャーハンが好きだった。 油はたっぷりでとても濃い味つけ、今思うとけっして健康的とはいえない。 融資、わたしにとって美味いチャーハンとは父親がつくったそれである。 チャーハン…