【仕事ネタ】新入社員に身に付けてほしい8つのスキル<全体像>
私も社会人10年目となり、数名の新人育成を任されるようになってきた
彼ら彼女ら(新人)に、しっかりと育ってもらいたい
社会人として早期に自立してもらいたい
自信をもってもらいたいと願う
せんぱい「おれの仕事を見て学んでね!」
しんじん「はい!」
のような教育を受けてきた身としては、これは変えたい!と思っていた
つまり、もっとわかりやすく伝えられないか?
もっと体系的にできないものか?
自分の仕事を整理してみると8つのスキルがあるんじゃないか?と気づいた
「新入社員に身に付けてほしい8つのスキル」として
まとめてみた
次号からひとつずつ解説していきたいと思う。
【仕事用ガジェット】充電器 Anker
みなさんは、どんな充電器をつかっていますか??
私は、仕事上、外出していることが多く
オンライン会議も多い
とにかく、『充電は十分か?』」『なるべく軽く小さいものをもちたいです』
(会社から支給される充電器はデカい、重い、かばんのなかのスペースをとる・・・)
いろいろと検討しているなかで「これだ!」と使い続けるのは
Ankerの充電器です!
洗脳とは?(疑わない忠誠心を作り上げる国『跳べない蛙』北朝鮮「洗脳文学」の実体)
異様に国家の最高指導者を持ち上げる国。
ミサイルをバンバンと飛ばし、核兵器開発を止めどなく続ける国。とは考えられないと思っていた。 どうせ昨日は崩壊しないのだろうか
それは音楽、映画、文学など活用して、金一族をトップとした制度に対して「疑わない」忠誠心強い国民をまとめる仕組みがある。平たいことばでいえば、国家ぐるみで行われている「洗脳」である。
著者である金柱聖は、実際に「宣伝扇動政策」の先陣に立って「北の作家」として働いてきた人物だ。の魅力であろう
来るネパールの実体を知るものとしても貴重な資料となりうるだろう
「北韓はいつ頃、崩壊しますか? 民主化運動は起こらないのですか?」 「皆さんは動物園に行きましたか
?肉食動物や動物装飾、爬虫類、魚類、鳥類など安全に飼育されていますよね? それは動物を閉じ込める柵があり、囲いがあるからです」
その国家の仕組みについて知る意味でとても読む価値のある作品だと思う。
チャーハンをパラパラにしたい!(『男のチャーハン道』チャーハンをパラパラにできる人をめざして)
日曜の昼、父親つくる化学調味料による旨み満載のチャーハンが好きだった。
油はたっぷりでとても濃い味つけ、今思うとけっして健康的とはいえない。
融資、わたしにとって美味いチャーハンとは父親がつくったそれである。
チャーハンは、家で余ったご飯を簡単な調理によって、劇的に蘇らせる今も昔も変わらない家庭の定番メニューの一つである。 !」と思う人には大変おススメしたいです。
全6章の中の5章までパラパラチャーハンを実現するための道具についてひとつひとつ、実践、検証を繰り返していく。魅力であろう。
失敗における学び、そのなかから意外な発見に出会う経験を著者とともに味わうことも本書の魅力としてある。
書的な一面も含まれているのではないかと思います。
「火力の強い業務用コンロでないと・・・パラパラにはできないのでは?」という家庭用コンロの限界をまさかという解決策を提示してくれる。
これによって、わたしも家でチャーハンをつくる際に、常時パラパラ状態を維持することができました。
書店にて、まずタイトルの『男のハン道』に惹かれた。手に取って発言の1文にチャーハンといえば「パラパラ」。
見た、瞬間購入を即決した。
なお、父親が作るチャーハンもパラパラだったな。
辛いものをたべる〜えぼしどり日記〜
辛いものをたべた。
お酒の量を減らして(平日はアルコール無し)から、浮遊感というか、われを忘れてリラックスする感覚を、ほかの何かで得たいと考えた。
そんなとき、気づいたのは、辛いものだ。
お酒とくらべて、良いのは、あとに残らないことだ。
むしろ、スッキリとした爽快感がある。
ブログを再々スタート 〜えぼしどり日記〜
いまできることは、いますぐに!
そんなことを思い、ブログを再々スタート!
青い空がまぶしすぎる!
100記事投稿するまで、戻れない!